昨日1/26 午後9:00から、北斗三期第二回評議会が開催された。
不覚にも3分くらい遅刻してしまった私。
遅刻しないように周到に準備していたのに、、、
実をいうと、私は評議会に備えてあらかじめブラックソン城内でログアウトしていたのだ。
「ふっふっふっ。これで、直前までスピーチ原稿を推敲できるというものだ。ヤルな俺。」
ところが、ログインすると、、、マジックストーム@@; 他の都市へ飛ばされる私。
「ぎゃー、、、そうだった。そういう仕様だってこと忘れてたヨ。
しかもマジックストームくらうと数分はリコールできないんだよな、、、、。
はい!遅刻確定。。。バカバカ、俺のバカ。」
、、、、、みたいな感じで、既に開始されている評議会に大汗かきながら、首長席にさりげなく座った私だった。次から気を付けます。
さて、反省はここまで。
以下に、私が評議会に報告した内容を掲載する。
いつも原稿棒読みでちょっと申し訳ない。ブラックソン王が、都度都度いい感じに返事というか合いの手というか、コメントくださるのだが、いつもアドリブが効かず、どうもいまいちかもしれない。
---------以下、報告内容原稿----------------------------------------
第三期ユー市政の中間報告をいたします。
ユー市民からは、とりたてて大きなイベント企画が無い反面、
不満や改善要求もありませんので、
市民は皆、つつがなく暮らしていると考えています。
ただ一点、今月の中旬にギルド契約を1日半も途絶させてしまうという
トラブルを起こしてしまいました。
契約の絶対安定を信条としている私としては、これは非常に遺憾な出来事であり、
今後、同様の問題を起こさぬよう対策を検討中です。
この問題の根本は、やはり契約の権限が私ただ一人に委ねられ
非常事態でののバックアップが無いことに尽きます。
私に不測の事態が生じた際のリスクを分散する手段を目下模索中です。
そこで王室への提案ですが、副首長を任命できる制度を追加できないでしょうか?
たとえば首長は複数名の副首長を任命し、首長が機能しない場合に
副首長の3人が同時に市政ストーンにアクセスすれば首長権限を代行できる
といったアイデアが想起されます。
ただ、私としては、現在の制度に不平を言うつもりは無く、
王から与えられた制度の範囲内で、いかにハッピーになれるかを追及するのが
ブリタニアの醍醐味だと思いますので、私に出来る限りのアイデアを
ひねっていくつもりです。 以上です。
------------------------------------------------------------------------
今回は「契約権限の代行者が、非常時の備えとして必要ではないか。そして、できればシステム側でそれに対応する改善をお願いできないか。」と提案してみた。
本当は、システムの問題をあれこれ文句言うのは好きではない。
自分の欲しいものを無い物ねだりするクレクレ君になってしまう恐れがあるからだ。
なので、今のルールに感謝と敬意を払いつつも、あくまでアイデアとして「副首長制度」案をやんわり提言させていただいた。
結果、他の首長のみなさんからも賛同をいただき(というか、私が言わなくとも、おそらく他の誰かが提案しただろう)、王も耳を傾けてくださったのは嬉しい。
このほか、いくつか話題があった。
ブリテインの新企画イベントや、トリンシック首長からの報告などである。
我々ユー市民の安全にも関わる重大な情報も、報告されているので、のちほど触れたい。
今日はここまで。
不覚にも3分くらい遅刻してしまった私。
遅刻しないように周到に準備していたのに、、、
実をいうと、私は評議会に備えてあらかじめブラックソン城内でログアウトしていたのだ。
「ふっふっふっ。これで、直前までスピーチ原稿を推敲できるというものだ。ヤルな俺。」
ところが、ログインすると、、、マジックストーム@@; 他の都市へ飛ばされる私。
「ぎゃー、、、そうだった。そういう仕様だってこと忘れてたヨ。
しかもマジックストームくらうと数分はリコールできないんだよな、、、、。
はい!遅刻確定。。。バカバカ、俺のバカ。」
、、、、、みたいな感じで、既に開始されている評議会に大汗かきながら、首長席にさりげなく座った私だった。次から気を付けます。
さて、反省はここまで。
以下に、私が評議会に報告した内容を掲載する。
いつも原稿棒読みでちょっと申し訳ない。ブラックソン王が、都度都度いい感じに返事というか合いの手というか、コメントくださるのだが、いつもアドリブが効かず、どうもいまいちかもしれない。
---------以下、報告内容原稿----------------------------------------
第三期ユー市政の中間報告をいたします。
ユー市民からは、とりたてて大きなイベント企画が無い反面、
不満や改善要求もありませんので、
市民は皆、つつがなく暮らしていると考えています。
ただ一点、今月の中旬にギルド契約を1日半も途絶させてしまうという
トラブルを起こしてしまいました。
契約の絶対安定を信条としている私としては、これは非常に遺憾な出来事であり、
今後、同様の問題を起こさぬよう対策を検討中です。
この問題の根本は、やはり契約の権限が私ただ一人に委ねられ
非常事態でののバックアップが無いことに尽きます。
私に不測の事態が生じた際のリスクを分散する手段を目下模索中です。
そこで王室への提案ですが、副首長を任命できる制度を追加できないでしょうか?
たとえば首長は複数名の副首長を任命し、首長が機能しない場合に
副首長の3人が同時に市政ストーンにアクセスすれば首長権限を代行できる
といったアイデアが想起されます。
ただ、私としては、現在の制度に不平を言うつもりは無く、
王から与えられた制度の範囲内で、いかにハッピーになれるかを追及するのが
ブリタニアの醍醐味だと思いますので、私に出来る限りのアイデアを
ひねっていくつもりです。 以上です。
------------------------------------------------------------------------
今回は「契約権限の代行者が、非常時の備えとして必要ではないか。そして、できればシステム側でそれに対応する改善をお願いできないか。」と提案してみた。
本当は、システムの問題をあれこれ文句言うのは好きではない。
自分の欲しいものを無い物ねだりするクレクレ君になってしまう恐れがあるからだ。
なので、今のルールに感謝と敬意を払いつつも、あくまでアイデアとして「副首長制度」案をやんわり提言させていただいた。
結果、他の首長のみなさんからも賛同をいただき(というか、私が言わなくとも、おそらく他の誰かが提案しただろう)、王も耳を傾けてくださったのは嬉しい。
このほか、いくつか話題があった。
ブリテインの新企画イベントや、トリンシック首長からの報告などである。
我々ユー市民の安全にも関わる重大な情報も、報告されているので、のちほど触れたい。
今日はここまで。