Pub106のイベントで、ギルドのメンバーさんと一緒にエセリアルソウルバインダーでソウルを集めた。主にコーガルまわしてゲットした。

事前にギルマスが

「おいおまい、空のエセリアルソウルバインダー20本とかバックパック第一階層へ入れとけYo!(シンガポールなまりの英語)」っていうから、「そ、そんなに><?」と泣きながらベンダー回ってエセリアルソウルバインダーを買いあさったんだが、結局その日にゲットできたソウルがMythical×17本=170000ポイントだったので、ギルマスの言うことはあながち間違っていなかったのだ。

ポイントで早速アイテムへ交換した。

75000ポイントを消費して、クリムゾンソードベルトのレシピを入手。

これはいい。

かねてからMLエプロンの外観が戦士には似合わないことが気になっていたのだが、ブラックソンダンジョンは正直しんどくて忍者帯の入手はあきらめていたからだ。これで、MLエプロンをソードベルトの外観へ変更できるわけだ。

追加の素材として、MLエプロンに皮、布を少々と、磁鉄鉱10が必要とのこと。

これに便乗してか、磁鉄鉱10がどこかのベンダーで10Mで売られてたけれど、それはさすがに手が出ないので、アビス均衡エリアへ初めて行ってみた。私のような育成中の戦士でも1.5時間程狩りをして磁鉄鉱はほどなく集まった。

で、いよいよソードベルトの作成だ。

どうやら素材の布の色を反映させることができるっていうんで、私はニヤリとした。

そして当然カオスブルーに染め上げた布で作成を開始した。

出来上がったものを装備した状態がこれ、クリムゾンソードベルト、

いやむしろ、シュナン・ブルー ソードベルトだ。


bluebelt

 

「シュナン・ブルー」とはなにかを知る人はほとんどおらず、私が心の中でそう呼んでるだけだが。

シュナン・ブルーについては、こちら↓

「またいつか、ブリタニアの空の下で。」 あひるさんのおしりUO より 

そして、こちら↓

yew.blog.jp/archives/8122421.html

 

俄然、戦士っぽいじゃないか!

実をいうと、最近になって、遅まきながら自分を戦士として育てている。

かつて、ユーの首長時代、わたしは完全に張り子の虎だった。

首長をロールプレイするためだけの存在で、実際には戦士としては10年前のスペックだった。

あの整備士に言わせれば、まさにジオングの足、すなわち「ただの飾り」だった。

今は少しずつ錬成も覚えて、装備をそろえたりするのが楽しいし、メイジでは近づけなかった場所や出来なかったことに挑戦できるのが嬉しいのだ。

このソードベルトにふさわしい戦士になりたいものだ。

Enjoy UO!