皆さん御機嫌よう! ユー首長のSyunanです。

昨晩開催された北斗第3回評議会について報告する。

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まず冒頭でブラックソーン王から、我々首長の意見や要望に対する国の対応として、今後の市政制度に関する下記内容の言葉を賜った。

1)ギルド契約金や寄付に関する負担の軽減

具体には明言されなかったが、一般行政サービス費の撤廃か、
契約金の低減などが考えられるようだ。

2)市政ストーン付近への掲示板設置
市政ストーンの近傍に立っている担当者付近に、
市政専用の掲示板が設置できるようになるようだ。

3)首長官邸の建設
現時点では、各首長が独自にしつらえている首長官邸であるが、今後は国から公的に認められた官邸が各街に準備される模様である。


かなりのテコ入れである。これで市政が更に活性化すればいいと思う。

次に、各首長に活動報告と今後の方針(続投意向の有無を含む)の発表を求められた。

特筆事項として、

・ムーングロウ、ブリテイン、ニューマジンシア、3都市の現首長は次期選挙には立候補しない意向。

・トリンシック、スカラブレイ、ヴェスパー首長は続投の意欲を示された。

・ジェローム、ミノックは、正確には聞き取れなかった。

さて、ユーについてであるが、
私の活動内容は、多岐にわたる。これをあたりまえに評議会で話せば冗長になってしまい、続いて予定されているイベントに差し障ると判断した。よって活動報告はほとんど割愛し、スカラブレイとの連携についてのみ強調させていただく以外は、実績としての寄付総額の報告に留めた。

そのうえで、次期への抱負は、以下のように声明した。
「私は首長の椅子に固執するつもりはなく、有能な候補者が別にいればそれを歓迎したいです。ただし、ユー市民の利便を考えると、今後も暗殺者ギルドとの契約は続けてほしい。よって私の路線を踏襲しつつ、今以上にユーをよくできる我こそはというかたがいらっしゃるのであれば、私は補佐にまわろうと考えています。もちろん更に続投をおゆるしいただけるなら引き続きユーのためにお役に立ちたい所存です。」

私が報告,声明を終えると、ブラックソーン王は、わずかな沈黙の後に静かに、しかし力強く こう仰った。

私の続投に対して  「期待している!」 と。

この王からの一言は、私にとっては、これほどの栄誉はないように思われた。
首長としての苦労が全て報われた一瞬であった。


次に、王から重要なお知らせを賜った。
首長の間でも問題視していた、「選挙期間中のギルド契約空白問題」 であるが、やはり懸念していたとおり、選挙期間中はギルド契約の恩恵享受ができなくなるようだ。これは国としても改善中であるが今回は避けがたいということであった。
残念な状況ではあるが、私の責任と権利の範疇を超えることなので市民のみなさんには了承いただき、各自対応いただきたい。

最後に、王による皆を鼓舞する御言葉に続いて間もなく評議会は閉会し、ベスパーでのイベントへ移行していった。

私はイベントには参加せず、官邸への帰路についた。
評議会で消耗していたし、王からの言葉に深い安堵を感じると同時にこれまでの疲労がどっと押し寄せてきたからだ。
そしてなにより、最優先で官邸に待つ妻のもとへ戻り、今の心境を分かち合いたかったのだ。

私たちは祝杯をあげ、その夜はさらに更けていった。