皆さん御機嫌よう、ユー首長のSyunanです。
先日お話ししたとおり、オリジンストアのコード未達問題(あまりにダメなんでUOストア再開したけど、そっちも不具合出たりで、最近ようやく騒がれてるようだが、、、)の謝罪として、屋内花壇がUOプロデューサーである、あのボニー ”メサナ" アームストロングさん自ら届けられることになっていたのだが、
なんと本日!朝に自宅を確認したところ、屋内花壇がディードの状態でロックダウンされていた。
詳細は、これまでのスレッドを参照されたい。
「おおおおおおお!ついに来たか!すげえ、、、ほんとに来たんだー。」
UOサポートチームからの来訪の予告メッセージによれば、彼女が固有のキャラで出現するのではなく、私のアカウントを彼女が操作する形でそれを実行すると示唆されていたので、私が直接彼女に会えないことは分かっていた。
また、やはり予想通り、屋内花壇はディードの状態で届けられていた。
あと、やっぱり「カントリーライフ」を導入していない私にはこれを使うことはできない(と思う)。
うう、、、謝罪といいつつ、私にさらなるリアルマネーを要求するとは、さすが、UOプロデューサー!恐るべしメサナ氏であるwww。
それにしてもシビレタのは、ロックダウンされた場所である。
私は、あらかじめ、メサナ氏がディードをどこへ置いていくのか、あれこれ予想していたのだ。案としては、
1)玄関先の目立つ場所にロックダウン
2)ポストに投函
3)ログアウトしたキャラの目の前 etc...
ここで、私はメサナ氏は激多忙な身であるだろうから、玄関先などが濃厚だろうと踏んでいた。
そしてわずかな可能性として期待していたのは、メサナ氏が私の家の中を散策したうえでカスタマイズした作り手の心理を洞察して、花壇のベストポジションと思われる場所、すなわち1Fフロア中央の吹き抜けエリアに置いていくかもしれない、ということであった。
カスタマイズを熟知し、「粋」の心を理解してくれるなら、メサナ氏は1Fフロア中央へ花壇を置くだろう。もしそうなっていたら、私は感動して泣くかもしれない。
そして、結果は、そう! まさにそのポイントに花壇は置かれていたのだ。
「さすがMessana! わかってらっしゃる。」
思わず唸り、そしてニヤリとせずにはいられなかった。
運営チームの人というのは、遠く機械的な存在に思えてしまいがちだが、今回の一件で、すこし身近に、そして血の通った存在であることを確認できた。
これなら、もしかすると家の屋上階に展開した「ミニチュア・ユー」も、観ていってくれたかもしれない。彼女はどう感じただろうか?
先日お話ししたとおり、オリジンストアのコード未達問題(あまりにダメなんでUOストア再開したけど、そっちも不具合出たりで、最近ようやく騒がれてるようだが、、、)の謝罪として、屋内花壇がUOプロデューサーである、あのボニー ”メサナ" アームストロングさん自ら届けられることになっていたのだが、
なんと本日!朝に自宅を確認したところ、屋内花壇がディードの状態でロックダウンされていた。
詳細は、これまでのスレッドを参照されたい。
参照スレッド:「メサナさん、家にくるらしい@@;」
「おおおおおおお!ついに来たか!すげえ、、、ほんとに来たんだー。」
UOサポートチームからの来訪の予告メッセージによれば、彼女が固有のキャラで出現するのではなく、私のアカウントを彼女が操作する形でそれを実行すると示唆されていたので、私が直接彼女に会えないことは分かっていた。
また、やはり予想通り、屋内花壇はディードの状態で届けられていた。
あと、やっぱり「カントリーライフ」を導入していない私にはこれを使うことはできない(と思う)。
うう、、、謝罪といいつつ、私にさらなるリアルマネーを要求するとは、さすが、UOプロデューサー!恐るべしメサナ氏であるwww。
それにしてもシビレタのは、ロックダウンされた場所である。
私は、あらかじめ、メサナ氏がディードをどこへ置いていくのか、あれこれ予想していたのだ。案としては、
1)玄関先の目立つ場所にロックダウン
2)ポストに投函
3)ログアウトしたキャラの目の前 etc...
ここで、私はメサナ氏は激多忙な身であるだろうから、玄関先などが濃厚だろうと踏んでいた。
そしてわずかな可能性として期待していたのは、メサナ氏が私の家の中を散策したうえでカスタマイズした作り手の心理を洞察して、花壇のベストポジションと思われる場所、すなわち1Fフロア中央の吹き抜けエリアに置いていくかもしれない、ということであった。
カスタマイズを熟知し、「粋」の心を理解してくれるなら、メサナ氏は1Fフロア中央へ花壇を置くだろう。もしそうなっていたら、私は感動して泣くかもしれない。
そして、結果は、そう! まさにそのポイントに花壇は置かれていたのだ。
「さすがMessana! わかってらっしゃる。」
思わず唸り、そしてニヤリとせずにはいられなかった。
運営チームの人というのは、遠く機械的な存在に思えてしまいがちだが、今回の一件で、すこし身近に、そして血の通った存在であることを確認できた。
これなら、もしかすると家の屋上階に展開した「ミニチュア・ユー」も、観ていってくれたかもしれない。彼女はどう感じただろうか?
もし残っていたらいい記念になりますね!